ひきこもりの当事者、家族のほか、関心のある一般の方も参加できます。 当日は紀南でニート・ひきこもり支援を行う「南紀若者サポートステーション」の南芳樹さんが「ひきこもりにおける親や支援者の関わりについて」と題して講演した後、実際にひきこもり経験のある若者との対談、質疑応答、座談会、グループ討議などが行われます。 同プロジェクトによるとモデル事業としては今年度で終了しますが、来年度以降も有田川町でのひきこもりの親の会の立ち上げ支援など、活動を継続する予定とのことです。 日時=12月17日(土)開場12時、12時45分〜16時 会場=きびドーム(有田インターから22号線を東へ、ジョーシン〜ありだっこを越えパチンコアリーナの交差点で右折、有田川町役場隣) Yahoo!地図で見る 駐車場有 入場無料 申込不要 問い合わせ=有田川町福祉保健部 TEL.080・8941・5137 前の記事 [3]市民防災大学講座
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