Arikaina 2016/12 RESAS研修会
ビッグデータから読み解く地方の課題 RESAS(リーサス)研修会
 県内では、どんな産業にいくつの会社がある?人口はどれくらい増減している?どの地域からの流入/流出が多い?

今年から本格稼動した、国の地域経済分析システム「RESAS(リーサス)」は、国の持つ様々なビッグデータを視覚的に分かりやすく表示するインターネット上のサービス。

このリーサスの使い方を学ぶ研修会が紀北(和歌山市)、紀南(田辺市)の2か所で開催されます。

研修会では参加者1人ずつにパソコンが用意され、実際にリーサスを操作しつつ使い方を学びます。また、利活用事例も紹介されます。
※参加は無料ですが、事前に左記の電話にて申し込んで下さい。定員は紀北会場が15名、紀南会場が25名です。

※取材時点(12月初旬)で、紀北会場は残席わずかになっています。ご希望の方はお早目に!

リーサス=resas.go.jp

▽紀北会場
日時=1月11日(水)
会場=和歌山商工会議所(和歌山城北西カド隣)
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▽紀南会場
日時=1月18日(水)
会場=県立情報交流センターBig・U(南紀田辺インターから42号線に入って南へ、田鶴交差点から33号線に入って神島台交差点から新庄総合公園へ。インターから車約20分)
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※時間は両会場共午前の部10時〜、午後の部13時半

申込と問い合わせ=(一財)和歌山社会経済研究所
TEL.073・432・1444
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2016/12号
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