漆器の町・海南市の「黒江ぬりもの館」では、黒江の"黒"にちなんだ黒いクッキーと、黒いパウンドケーキの販売を始めました。 昨年から販売を始めた黒いバウムクーヘン「黒江バウム」に続く黒いお菓子の第2弾で、ぬりもの館ではバウムと合わせて黒江の名物にしたいと意気込んでいます。 「黒江バウム」は「黒江の新しい名物に」と備長炭のパウダーを入れて黒く色づけしたバウムクーヘンで、昨年6月に販売を開始。 好調な売上を記録し、ぬりもの館では第2弾として新しいお菓子を企画。 以前からスタッフの間で「おいしい」と評判だった、海南市でお菓子を製造する障害者施設「あすなろ共同作業所」に製作を依頼。 [5]続き (1) (2) 次の記事 [4]犬・ねこ譲渡会 前の記事 [3]踊りまShow!
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