Arikaina 2011/2 iPhoneに500万[1]
緊急雇用の基金でアプリ開発?
有田市、アイフォーンアプリに500万円
 有田市は米アップル社のスマートフォン「アイフォーン(iPhone)」向けに、有田みかんや有田市をPRするアプリケーションを開発しました。
アップル社の審査を通過すれば、アイフォーンでダウンロードできるようになる予定です(1月末現在)。


アイフォーンと、有田市のアプリの画面

望月市長、知りあいの会社に委託

 市長公室によると、有田市の望月良男市長の知りあいでアイフォーンアプリを開発している人物がおり、市長が広報にいいのではと興味を示したことが開発のきっかけとか。

望月市長自身も、公用電話としてアイフォーンを使っているとのことです。

[5]続き

(1) (2) (3)

次の記事 [4]有田海南道路
前の記事 [3]昭南跡地に市道
←このページのコード
有田・海南のフリーペーパー
Arikaina
2011/2号
[1]このページの一番上へ
[2]記事一覧へ
[0]トップページへ戻る
IP分散サーバーサービス