Arikaina 2011/7 有田市アプリに大金[1]
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またしても雇用基金でアプリ開発?
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有田市、今度はアンドロイドアプリにン百万円
今年に入って、米アップル社のスマートフォン(高機能携帯電話)「アイフォーン」向けに有田市をPRするアプリケーションを発表した有田市が、今度はアイフォーンと競合する「アンドロイド」搭載機向けに同様のアプリケーションを開発することが分かりました。
開発は、アイフォーンの時と同じ会社に随意契約される見込みです。
有田市のアイフォーンアプリ
望月市長、再び知人の会社に随意契約か
有田市が今年、アイフォーン(iPhone)向けに発表したアプリケーションは「AR—ARIDA」という名称。
このアプリケーションを使うと市役所のブログを見たり、みかんをイメージしたキャラクター「あり太くん」を操作してバーチャルなみかんの木を育てたりすることができるー
と言った内容のものですが、開発費は実に4〜5百万円にも上ります。
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2011/7号
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