Arikaina 2011/11 福祉指数で県ブービー[1]
なんかこういうの、いっつも下の方になること多ない?
東北大が都道府県別の「高齢者福祉指数」を発表 和歌山県、最下位から2番目に

 東北大学大学院では9月、健康・経済状況などさまざまな指数を元に、都道府県別の「高齢者福祉指数」を発表しました。

和歌山県は最下位から2番目、いわゆるブービー賞という結果に…

 指数を発表したのは、東北大学大学院経済学研究科の吉田浩教授。

高齢者の「心身の健康」「経済状況」「社会参加」

「個人生活」「安全・安心」の5つの項目で各3つずつ、計15項目に渡って厚労省の調査などを元に都道府県別に指数化。
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Arikaina
2011/11号
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