約500万円を投じて開発されましたが、半年経ってダウンロード数は4500、 毎月のプレゼント応募は200件程度で推移している模様です。 アプリは「ARーARIDA」という名称で、市内の観光情報を見たり、みかんのキャラクターを操作することができる、といった内容のもの。 市によると10月9日時点でダウンロード数は4589件。 アプリでは条件を満たすとプレゼントに応募できるようになっており、応募数は有田市のブログによると毎月200件ほどで推移しています。 このアプリは、有田市が望月良男市長の知り合いの会社(株)アーティフィスに発注し、400〜500万円ほどの費用をかけて開発されました。 有田市では同じ会社にアイフォーンと競合するアンドロイドOS向けのアプリの開発も発注しており、できれば年内には発表したいとしています。 前の記事 [3]紀美野公園地盤沈下
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