10月から工事が開始されましたが、地主である広川町との賃貸契約は平成37年までという長期契約。 契約書も自由に見ることはできず、 土地の賃貸料や、また途中で事業が中止された場合の処理についても、町民はすぐには知ることができない状態です。 建設を進めているのは大阪ガスグループの(株)広川明神山風力発電所(以下明神山風力)。 太陽光発電施設は明神山で稼動している風力発電所の敷地内で建設が進められており、土地は広川町からの賃貸。 風力発電用として借りていた土地に加え、太陽光発電をはじめるに当たり、さらに追加で町から土地を借りています。 (1) (2) (3) (4)
[2]記事一覧へ [0]トップページへ戻る |