3月、報道陣を対象に初めて浮上実験が公開されましたが、まだ予算が付いておらず完成がいつかは未定のまま。 実験と並行して、技術的な課題を話し合う委員会も続けて開催されています。 検討委員会も並行して開催中 さらに昨年10月からは、国交省はこの防波堤の技術的課題を検討する「和歌山下津港海岸 海南地区津波対策事業に関する技術検討委員会」を開催。 委員は大学教授らで構成され、昨年10月に第一回の委員会が開催された後、今年3月まで、実に4回もの会議を重ねています。 (1) (2) 前の記事 [3]合併特例債あと1/3
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