同館が所蔵する貴重なアナログレコードを真空管アンプで鑑賞します。 主催する「和歌山アナログレコード倶楽部」によると、「なぜ今、レコードなのか?聴いていただれば分かります。CDで聴くのと、音の厚みが全然違う。 初めて聴かれる方は皆さん、『レコードってこんな音やったんや』とびっくりされるんです(同倶楽部)」 視聴は無料ですが、定員があるため申し込みが必要です(約20名)。 鑑賞会の後はさらに第2部として、モノラルレコードによる名演奏の鑑賞会も行います。 会場=県立図書館(国体道路の紀三井寺交差点を医大病院側へ。突き当たりを北上し、メッサオークワ高松店手前の交差点を 西へすぐ) Googleマップで見る 問い合わせと申し込み=和歌山アナログレコード倶楽部・ナカニシさん TEL.073・418・4620 前の記事 [3]土星を撮ろう
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