8回目となる「和歌山牟三荘」の一般公開が12月に行われます。 これらの車は牟三荘の則岡宏牟さんが、長年かけて個人で収集してきたもの。 則岡さんは旧吉備町の出身で、耐久高校卒。現在は兵庫県で、材木関連など3つの会社を経営されています。 40年がかりで集まったのはクラシックカーが160台、バイクが150台。 牟三荘は則岡さんの実家で、これらを展示するために改装されています。 さらに先月、この敷地内に30人ほどを乗せて走るトロッコ列車も開通。 もちろん、展示会当日も搭乗することが可能です。 (1) (2) 前の記事 [3]市電が走っていた街
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