アメリカにはいつも明るい夜明けが来ることも、私は知っています」 大統領を辞職してから20年、自らアルツハイマー病であることを告白したロナルド・レーガンさん。 アメリカのみならず世界中で大きな反響を呼んだことはもとより、アルツハイマーという病気に改めて大きな耳目を集めました。 県立医大病院では12月、アルツハイマー病に関する講演会を開催。 病院の医師三人が登壇し、レーガンさんの病気や、実際のアルツハイマー治療の現場の実態などを講演します。 定員=500名 参加無料、申し込み不要 会場と問い合わせ=県立医科大学(42号線・紀三井寺交差点から西へすぐ) Googleマップで見る TEL.073・441・0776 前の記事 [3]漁師体験
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