JR海南駅、海南市役所、コンビニ…町のあちこちに出場を祝う垂れ幕が下がり、祝賀ムードただよう海南市。 当の海南高校でも「最近(2月下旬)は落ち着いて来たものの、出場が決まってからほぼ連日報道陣が学校に来ていました(教頭先生、以下カッコ内同じ)」とか。 学年末となる3月、ただでさえ忙しい職員室ですが、「どうせ大変なら、いっそ楽しんでしまえと(笑)」 先生たちで「KPP(海南甲子園プロジェクト)」なる組織を結成。 先生ごとに担当を決め、出場に決めたさまざまな対応を行っています。 (1) (2) (3) 前の記事 [3]風車の被害を考える会
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