Arikaina 2014/3 海南高校準備着々[1]
こちらも全校生徒応援
センバツ出場の海南高校 本番に向け準備着々

3月、実に27年ぶりに聖地・甲子園の土を踏む海南高校。学校では晴れ舞台に向け、着々と準備が進められています。

JR海南駅前にかかる応援垂れ幕

 JR海南駅、海南市役所、コンビニ…町のあちこちに出場を祝う垂れ幕が下がり、祝賀ムードただよう海南市。

当の海南高校でも「最近(2月下旬)は落ち着いて来たものの、出場が決まってからほぼ連日報道陣が学校に来ていました(教頭先生、以下カッコ内同じ)」とか。

学年末となる3月、ただでさえ忙しい職員室ですが、「どうせ大変なら、いっそ楽しんでしまえと(笑)」

先生たちで「KPP(海南甲子園プロジェクト)」なる組織を結成。

先生ごとに担当を決め、出場に決めたさまざまな対応を行っています。
[5]続き
(1) (2) (3)
次の記事 [4]アンケートで4千円
前の記事 [3]風車の被害を考える会
←このページのコード
有田・海南のフリーペーパー
Arikaina
2014/3号
[1]このページの一番上へ
[2]記事一覧へ
[0]トップページへ戻る
IP分散サーバーサービス