代わりに護岸工事をして防波堤をかさ上げし、さらに水門をいくつか設置するという計画が発表されました。 海南市では、春から順次市民に説明していくとしています。 護岸工事で3〜6mかさ上げ 場所によっては海が見えなくなる? 国交省の計画では、湾の入口を浮上式防波堤で塞がなくなったことにより、湾のほぼ全体に護岸工事をし、防波堤をかさ上げすることになりました。 国交省によると、護岸工事で現在の防波堤から3〜6メートルほどかさ上げする予定とのことで、 場所によっては景観にかなり影響が出ることになりそうです。 (1) (2) (3) 前の記事 [3]和歌山と宮城、何が違った?
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