Arikaina 2015/5 「だし」の科学とその活用[1]
「だし」の科学とその活用
 一昨年、世界遺産(無形文化遺産)に登録された「和食」。

その味を支える「だし」について、堺市にある羽衣国際大学の野口聡子准教授が、ミニ実習と、健康へのだしの活用についての講義を行います。
日時=6月18日(木)・7月2日(木)の2日間、各日14時半〜16時
受講無料(資料代200円が別途必要です)
会場と問い合わせ=羽衣国際大学わかやまサテライト(JR和歌山駅からけやき大通りを西へ徒歩5分、損保ジャパンビルを越えて次の角)
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TEL.073・424・7000

※事前に申し込みが必要です。

左記のアドレスまでメール、もしくはFAXにて、氏名(フリガナも)・年齢・郵便番号・住所・電話番号・FAXの場合はFAX番号と、講座名「『だし』の科学とその活用」を記入して申し込んで下さい。

定員は20名、先着順。申し込みの締め切りは6月9日(火)です。

申し込みメール=
wakasate@hagoromo.ac.jp

申し込みFAX=073・424・7006
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2015/5号
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