カニやヤドカリ、テッポウエビ、絶滅が危ぶまれる稀少種イボウミニナなど干潟の生き物の観察・解説はもちろん、 今回は和歌山語り部の会さんによる、干潟の生き物紙芝居が初お披露目。 ハサミが片方だけ異様に大きいことで知られるカニ「ハクセンシオマネキ」が案内役として登場、干潟の仲間たちを紹介していきます。 日時=5月16日(土)10時〜12時(紙芝居は10時からです) 会場=和歌浦・観海閣(国体道路から県立医大病院前を西へ、和歌浦交差点を南へまっすぐ) Yahoo!地図で見る 駐車場は周辺の有料駐車場をご利用下さい 参加無料 資料1部300円(希望者のみ) 申し込み不要 問い合わせ=古賀教授 TEL.090・4499・3157 前の記事 [3]エアロビック体験
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