古くは古事記・日本書紀の捕鯨に関する記述に始まり、江戸時代に描かれた数メートルにも及ぶ捕鯨の絵巻物や捕鯨の図屏風、捕鯨船の模型、鯨の歯や骨を使った工芸品など35件を展示。 同博物館によると、捕鯨に関して焦点を絞った展示会はこれが初めてとのことです。期間中には何度か、博物館の学芸員による展示解説も行われます。 期間=開催中〜12月6日(日)まで 開館時間=9時半〜17時(入館16時半まで) 月曜休館/駐車場有(有料) 入館料=一般280円、大学生170円。高校生以下と65歳以上は無料 会場と問い合わせ=県立博物館(和歌山城南側) Yahoo!地図で見る TEL.073・436・8670 前の記事 [3]木津川計の一人語り劇場
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