Arikaina 2016/1 親を看取るということ
あなただったら、どうする?ー親を看取るということー
 誰にもいつかは訪れる、身近な人たちの死。数々の死に立ち会ってきた経験のある方々が、生と死について考えてもらおうと取り組んだのは…お芝居!?

紀の川市にある「坂口内科」院長で、「生と死を語る会」を定期的に開催している医師・坂口健太郎さんと地域医療に関わる人たちで結成された劇団「健太郎一座」の旗揚げ公演。

看取りをテーマとした舞台劇「あなただったら、どうする?」を上演します。

親を看取るということについて考える、坂口さんによる講演会も同時に開催されます。

※受講は無料ですが、事前に申し込みが必要です。左記の電話番号より申し込んで下さい。定員は150名、先着順です。
日時=1月23日(土)13時半〜16時半
会場と申し込み&問い合わせ=和歌山大学地域連携・生涯学習センター(松下会館)(国体道路の紀三井寺交差点を医大病院側へ、突き当たりを北上して大浦街道へ。メッサオークワ高松店手前の交差点を西へすぐ)
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TEL.073・427・4623
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2016/1号
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