子役から年輩まで、幅広い役柄をオーディションで決定。有田市外の方も応募でき、プロ・アマも問いません。 練習は市内の公民館などを使って週1〜月3回程度行われる予定です。参加無料(交通費等は自己負担)。上演本番は来年3月1日(日)です。 「有田川」は和歌山市出身の作家・有吉佐和子さんが昭和38年に発表した小説で、有田川の氾濫により孤児となりながらも、みかん農家としてたくましく生きる女性を描いたもの。 オーディションを担当する山崎(※)悟さんは「作中の舞台はほぼ有田市内。参加される方は、描かれている時代背景について理解してほしい」と話しています。 ※「崎」は「大」が「立」 ※オーディション参加希望の方は下記のホームページから申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、写真(同じものを2枚)を添えて郵送、もしくは有田市民会館まで持参してください。申込の締切は5月31日(金)です。 有田市トップページ(www.city.arida.lg.jp)から、「くらしの情報」→「スポーツ・文化・生涯学習のイベント」→「紀文シアター市民参加劇「有田川」出演者オーディション」 ▼オーディション日時= 6月16日(日)13時半〜 会場と問い合わせ= 有田市民会館(JR箕島駅前の信号を東へ、オークワ箕島店向かい) Yahoo!地図で見る TEL.0737・82・2626 前の記事 [3]低周波音問題講演会
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