Arikaina 2019/11 『和歌山』食材の可能性 簡単に作ることのできるお菓子を紹介 『和歌山』食材の可能性〜地産地消とスイーツ〜 　堺市にある羽衣国際大学による、一般市民を対象とした公開講座。 今回は人間生活学部講師の市田哲朗さんが、和歌山の豊富な食材を使ったお菓子づくりを紹介。 地元食材によるお菓子づくりを通じて、地産地消や食育について考えます。 ※参加は無料ですが、事前に申込が必要です。 氏名（ふりがなも）・郵便番号・住所・電話番号・ＦＡＸ番号（ＦＡＸ申し込みの場合）と、「『和歌山』食材の可能性」と記入の上、下記の往復ハガキ・ＦＡＸ・メールのいずれかのあて先までご応募下さい。 定員は30名、先着順。申し込みの締切は11月29日（金）です。 ▼応募のあて先 ▽ハガキ＝ 〒６４０ー８３３１ 和歌山市美園町３ー34 けやきＯＮＥ３階 羽衣国際大学わかやまサテライト「市民講座」係 ▽ＦＡＸ＝０７３・４２４・７００６ ▽メール＝ wakasate@hagoromo.ac.jp 日時＝12月９日（月）14時〜15時半 受講無料(資料代100円が別途必要です） 駐車場は周辺のパーキングをご利用ください 会場と問い合わせ＝羽衣国際大学わかやまサテライト（ＪＲ和歌山駅からけやき大通りを西へ徒歩５分、損保ジャパンビルを越えて次の角） Yahoo!地図で見る TEL.073・424・7000 次の記事 [4]田辺・弁慶映画祭チケプレ 前の記事 [3]わかやま防災シンポジウム ←このﾍﾟｰｼﾞのｺｰﾄﾞ 有田･海南のﾌﾘｰﾍﾟｰﾊﾟｰ Arikaina 2019/11号 [1]このﾍﾟｰｼﾞの一番上へ [2]記事一覧へ [0]ﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞへ戻る