川に張り出した櫓から「四つ手網」と呼ばれる四角形の網を沈め、魚が通るタイミングを見て一気に引き上げるーー独特の伝統漁法で知られる広川のシロウオ漁。有田にひと足早い春を告げる風物詩と呼ばれるこの漁を体験できる催しが、今年も広川で行われます。 シロウオは体長5センチほどの小さな魚で、透き通るような姿から「春の妖精」とも呼ばれています。春にしか姿を見せないため、古くから季節の便りとして親しまれてきました。 当日は地元のシロウオ漁に携わる方が指導し、参加者と一緒に網を下ろす・引き上げるという漁の工程を体験できます。町の地域振興課によると、大人と一緒に引き上げるので、子どもでも体験できるとのことです。引き上げたシロウオはそのままでは食べられないので、参加者には泥抜きしたシロウオが渡されるとのことです。 漁の体験は3日間にわたって開催されますが、3月22日には特産品の販売やキッチンカーの出店も予定されています。春の川辺で、漁の体験と地元の味覚をいっしょに楽しめる一日になりそうです。 ※参加無料・申し込みも不要です。小学生以下のお子さんは、保護者同伴でご参加ください。小雨決行、荒天中止。
日時=3月20日(金)・21日(土)・22日(日)の各8時半〜11時半ごろまで 参考=湯浅に春の訪れを告げるシロウオ漁(https://www.town.yuasa.wakayama.jp/soshiki/4/3550.html)/湯浅の春の風物詩!伝統の四つ手網でのシロウオ漁(https://www.yuasa-kankokyokai.com/spot/2288/)/湯浅に春の訪れを告げる魚シロウオ。でもシロウオってどんな魚?(https://www.yuasa-kankokyokai.com/article/3128/)
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