広川町が進める宿泊施設の誘致 名南風鼻の売却予定地域、ほぼ全域が「黒瀬川帯」[2]
名南風鼻の売却予定地、
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| 県立自然博物館で展示されている名南風鼻で産出した化石 |
鷹島・名南風鼻の一帯は、西有田県立自然公園に指定されています。しかし昨年広川町が実施した公募型プロポーザルの募集要項では「本町では、本物件の土壌汚染調査、埋設物調査、地質調査及びアスベスト調査のいずれも実施しておりません」となっています。募集要項には、町が地質調査を実施していないことが明記されている一方、町以外による地質調査の結果など、地質面についての記載は見当たりません。
県はすでに同公園の公園計画書の中で、名南風鼻の宿舎事業について「名南風鼻周辺の自然探勝の拠点となる宿舎として整備する」としています。広川町がこれまで議会などで説明してきた内容によると、強羅花壇が計画しているのは、1部屋あたり100平米以上、全客室に海を一望できるテラスを完備するという超高級仕様。現在の計画のままでは、「自然探勝の拠点となる宿舎」は、非常に豪華なものとなる可能性がありそうです。
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