| 2020/5の新型コロナウイルスに関する情報 |
6/1から、県内すべての営業自粛要請が解除になります(5/30更新)
「特に強く県外からの受け入れ自粛を要請する」としていた施設についても、要請を解除。
6/1から、県をまたいだ移動の自粛要請が解除になります(5/30更新)
ただし、北海道・埼玉・千葉・東京・神奈川は引き続き慎重な対応を要請。
紀文まつりが中止になりました(5/28更新)
例年8月、有田最大の人出をほこる花火大会。
和歌山県が休業要請を大幅に解除しました(5/22更新)
大阪・京都・兵庫が特定警戒都道府県から外れたことにともなう措置。
引き続き休業要請をする業種＝キャバレー、バー、スナック、パブ、性風俗店、ライブハウス、ナイトクラブ、ダンスホール、デリヘル
大型パチンコ店やカラオケボックス、スポーツクラブ、ヨガスタジオなどが解除。
県内から・県外からの人の往来については、引き続き自粛を要請。
123ライト有田店が閉店を発表しました(5/18更新)
5/31で閉店。2/18に、新型コロナウイルス感染者が立ちよっていたとして発表されていたパチンコ店。
(5/18追記) 同じグループの123初島店、123岡崎店(和歌山市和田)も5/31での閉店発表を確認。県内3店舗が同時閉店。
和歌山市がドライブスルー方式のPCR検査を導入します(5/16更新)
和歌山市保健所内に「和歌山PCR検査センター」を設置。医師もしくは医療機関の紹介状があれば検査可。
運転免許の更新手続きが5/19から再開されます(5/16更新)
ただし交通センターでは入場制限を実施。来場者にマスク着用を義務付け。
免許の有効期限が7/31までの場合、引き続き延長手続きを受付。
和歌山県が、業種ごとの営業ガイドラインを発表するとしています(5/16更新)
こちらのホームページで発表予定。5/16 00:20現在、まだ業種ごとのリンクのみ。
更新されました(5/16確認)。業種ごとにガイドラインを発表。
和歌山県が自粛要請レベルの引き上げ基準を発表しました(5/16更新)
再び感染が広がった場合、以下の基準で外出の自粛や休業要請を再度行う。
・和歌山県内で新規陽性者が1日5人以上発生・複数日出現、肺炎患者の陽性率が5%以上、新規感染陽性率5%以上、病床使用率50%以上
・近隣府県で新規陽性者が1日40人以上発生・複数日出現
和歌山県の休業要請が一部解除されました(5/16更新)
引き続き休業を要請する主な業種＝スナック、バー、カラオケボックス、ライブハウス、スポーツクラブ、ヨガスタジオ、パチンコ屋（1,000平方メートルを越えるもの）
特に強く県外からの受入自粛を依頼する主な施設＝道の駅、農林水産物直売所、キャンプ場、海水浴場、釣り公園、釣具・えさ店、游魚船、ゴルフ場、ホテル又は旅館
ふるさと海南まつり・下駄市が中止になりました(5/15更新)
海南市の夏の恒例行事。同市内の下津ふるさとまつりはまだ態度未定。
海南市が、市内の全世帯にマスクの購入券を配布すると発表しました(5/13更新)
不織布マスクを1世帯50枚、1,000円で購入できる券。5/16日から市内の全世帯に郵送。5/22〜31にかけ、総合体育館・下津のJA・小学校など市内全16か所で販売。問い合わせ＝海南市健康課tel.073-483-8441
湯浅町が、町民全員に現金1万円を給付、さらにマスク引換券を配布すると発表しています(5/13更新)
1世帯1万円ではなく、1人1万円。マスクはサージカルマスクで、13歳以上の町民に1人あたり50枚。12歳以下の子どもには、小さいサイズのマスクを学校などで配布。5/19から、町内の世帯に現金1万円の申請券＋マスク引換券＋国の給付金(10万円)をセットで郵送。
県内で新たに2名の感染が確認されました(5/12更新)
80代の男性。橋本保健所管内在住（橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町のいずれか）。一度陰性と診断され、退院後にふたたび陽性に。入院中。病状は安定。
40代の男性。和歌山市在住。入院中。病状は安定。
県内で感染が確認された方のうち、新たに1名の方が亡くなられました(5/12更新)
4/24に確認された80代の女性。5/10に死去。死因は新型コロナウイルスによる肺炎。
5/12から、交通センターで運転免許の試験が再開されます(5/8更新)
試験は予約。免許の更新は引き続き停止中。県警本部交通センター TEL.073-473-0110
4/16に感染が確認された女の子の赤ちゃん 退院へ(5/4更新)
PCR検査で2回陰性。家族の20代男性も4/24に退院済。
県立学校の休業が5/31まで延長されました(5/1更新)
市町村立学校にも同様の措置を要請。小・中・高校で延長になる見通し。
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