これは和歌山大学が被災地でプラネタリウム上映用に撮影したもので、ドーム型のスクリーン全体に被災地の映像を映し出します。 天文台の担当者は「テレビで見るのと違い、現場がリアルに感じられます。 大きな地震が来る可能性の高いこの和歌山で、若い人たちに見てもらえれば」と話しています。 会場と問い合わせ=みさと天文台(海南ICから370号線を紀美野方面へ、約1時間) Googleマップで見る TEL.073・498・0305 前の記事 [3]和歌山の野球展
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