Arikaina 2011/10 シンポに500万
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県では「稲むらの火」の故事の舞台となった、安政南海地震が発生した11月5日(旧暦)が「津波防災の日」に制定されたことにちなみ、
和歌山市内でシンポジウムを開催することになりました。
9月下旬時点で出演者など内容はまだ未定なものの、費用はなんと500万円!
県の企画政策局では「大半は会場の費用」と説明しています。
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有田・海南のフリーペーパー
Arikaina
2011/10号
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