お札を刷る版木やお教など、歴史のある貴重な品であるにもかかわらず、今も現役で使われているものが多いこと。 「他の地域と比べても、古い風習などがそのまま残っているケースが多い。よくこれだけ残っていたのだなと思います」 何百年とそのまま紀美野で受け継がれてきた歴史の生き証人たちに、地元から会いに出かけてみては。 開催中〜12月4日(日)まで、9時半〜17時(入館16時半まで) 月曜休館 入館料= 一般800円、大学生500円、高校生以下と65歳以上の方は無料 会場と問い合わせ=和歌山県立博物館(和歌山城南側) Googleマップで見る TEL.073・436・8670 ※11月19日(土)と20日(日)は、入館料が無料になります。 [6]前に戻る (1) (2) (3) 前の記事 [3]オドロキの高待遇
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