「ゆあさ行灯アート展」など湯浅の地域振興に取り組む団体・グリーンソサエティーが昨年から遊歩道などの整備を開始。 階段や手すりを設置して上りやすくし、見張らしのいい場所にはテーブルを設置。 晴れていれば湯浅の町や海まで一望することができ、お弁当を広げる人も多いとか。 長年手つかずだった山は古くからの自然がそのまま残されており、 館があったとされている山頂にもテーブルとベンチが設置されています。 グリーンソサエティーによると湯浅城址はかつては史跡に指定されていましたが、後に取り消されてしまったとのこと。 団体では約1年間に渡って毎週少しずつ整備しており、今後もさらに続けて行く予定だとしています。 [6]前に戻る (1) (2) (3) 前の記事 [3]「市」が船着場建設
[2]記事一覧へ [0]トップページへ戻る |