映像祭では映画の上映会を行ったり地元から映像作品を募集するなどしましたが、活動を継続することは難しかったようです。 かつて映画館が軒を連ねた海南に、もう一度映画の灯をーー 海南市内の映画愛好家らにより開催された「海南まちなか映像祭」。 '11年は夏頃から、海南市を舞台にしたものや市内出身者が製作したものなど海南にゆかりのある映像作品を募集し、 同年11月にはそれらの映像の上映会を市内で開催しました。 同会のブログによると、その後も紀美野町出身の東陽一監督の作品上映会を催すなどしましたが、'12年2月のイベントをもって映像祭を終了。 会のメンバーによるとその後は会自体、特に活動はしていないとのことです。 (1) (2) 前の記事 [3]アカメ有田川にも?
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