平成31年以降の運転開始を予定しており、既に一部地域では地元住民に対する説明会も開催。 今のところ、特に反対意見も出ていないとのことです。 先行する施設では周辺住民から強い苦情が 「民家との距離のガイドラインは無い」 有田川町では'09年、今回の計画がある白馬山脈から北、海南市との境の山間部で10基の風車からなる風力発電施設「有田川ウインドファーム」が運転を開始。 しかし周辺の住民から「音で寝られない」「手がしびれる」などの苦情が相次ぎ、運営会社が説明に追われる事態となっていました。 今回のエコ・パワーも「民家から風車までどれだけ距離を置くか、そのガイドラインといったものは特にありません(担当者)」と話しています。 [6]前に戻る (1) (2) (3)
[2]記事一覧へ [0]トップページへ戻る |