対象となる工事は81件にも上り、和歌山県内での工事も含まれているとのことです。 近畿地方整備局の発表によると、対象となったのは平成12ー15年に行われたプレストレスト・コンクリートによる橋梁の新設工事。 受注ベースで81件にも及びますが、個別の工事に関しては非公開となっています。 損害賠償を請求された事業者は14社で、請求金額は10億9100万円。 同整備局によると落札した企業だけでなく、入札に参加した他の企業にも連帯責任として損害賠償を請求。 ただ今の所は、落札した企業が全額支払っているとのことです。 (1) (2) 前の記事 [3]美輪明宏
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