随意契約で、開発費は250万円。 今回は市が独自に予算を組み、開発費に充てているとのことです。 また「AR-ARIDA」はアイフォーン版も開発されましたが、市の産業振興課によるとダウンロード数はアンドロイド版の方が多かったことから、今回はアンドロイド版のみになったとしています。 「AR-ARIDA」は市によるとアイフォーン版が400〜500万円の開発費用がかかっており、アンドロイド版も同様に数百万円を支出していると推測されます。 今回の分と合わせれば実に一千万円前後のお金が、市長の知り合いの会社に随意契約によって流れたことになります。 (1) (2) (3) 前の記事 [3]浮上式防波堤、追加工事か
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