Arikaina 2016/4 リレー・フォー・ライフ
走ってがんに立ち向かう!リレー・フォー・ライフ・ジャパン
 「がん患者は24時間、がんと向き合っている」1985年、アメリカで一人の医師が24時間走り続けてがん協会への寄付を募ったことにはじまる「リレー・フォー・ライフ運動」((公財)日本対がん協会のホームページより)現在はアメリカを中心に、世界20か国以上で24時間走り続けるイベントが行われています。

日本でもおおむね春〜秋にかけて全国で開催され、和歌山県では5月に開催。

和歌山城にトラックが設けられ、がん患者とその家族、医師・看護士など医療関係者、がん関連のNPOグループなどがタスキをつなぎ、24時間、誰かが走り続けます。

飛び込み参加も大歓迎。

どなたでも、がんに向き合うタスキをつなげていく輪に参加できます。
日時=5月14日(土)12時〜15日(日)13時まで、24時間ラン・ウォークが行われます
会場=和歌山城砂の丸広場(JR和歌山駅からバス約10分)
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問い合わせ=リレー・フォー・ライフ・ジャパン2016 わかやま実行委員会
TEL.070・1340・2178
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2016/4号
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