フォー社によると、公道での試乗は海南が初めてとのことです。 11月初旬頃には試乗の予約を受け付ける予定で、基本的にはどなたでも応募できるとのことです。 フォー社によると、県内では民間と自治体が連携する協議会でこのエクスマキナを10台導入することになっており、主に観光目的での活用を考えているとのこと。 超小型モビリティは新しい交通手段として注目を集めており、国も'13年に超小型モビリティを対象とした公道走行の認定制度を新しくスタート(注1)。 新潟県は交通手段としてだけでなく、地域の産業創出という側面でも力を入れています(注2)。 (注1)国土交通省「超小型モビリティについて」 http://www.mlit.go.jp/ jidosha/jidosha_fr1_000043.html (注2)新潟県「地方発・超小型モビリティ展開への挑戦」 http://www.niigata-ev-phv.jp/hiriko/ (1) (2)
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