Arikaina 2017/12 保護猫かふぇオープン[2] 　お店の壁には大きな木の絵に、今まで譲渡された猫と、新しい里親さんの写真が。 まずはこの"猫のなる木"を満開にすることが目標とか。 南オーナーは自宅では30匹ほどの猫を保護しており、もし新しい里親が見つからない場合は最後まで面倒を見る、とのことです。 「和歌山にはまだまだ、猫の一時的な避難場所が少ないんです。そういう場所を増やすことが必要なんです」 料金＝どりんくせっと（１ドリンク付１時間）…一般１０００円、小中学生700円 けーきせっと（１ドリンク＋１ケーキ付１時間）…１５００円 おやこせっと（小学生未満のお子様とご来店のお客様、２ドリンク付１時間）…１５００円 ※タンバリンやねこじゃらしなど、猫を遊ぶおもちゃ置いています。猫グッズの販売もあります。 保護猫かふぇ 寺眠子屋 TEL.080・2507・3940 和歌山市善明寺410（JR和歌山駅からけやき大通りを西へ約１km、旧家具の市川の「三木町」交差点を北へ上がる。紀の川を越え、４車線の７号線に出た「大谷」交差点で右折（東へ）し約１km、コメダ珈琲過ぎて左手） Yahoo!地図で見る 営業時間11時〜18時 （水）定休 [6]前に戻る (1) (2) 次の記事 [4]ＡＩ・IoTが企業経営に与える影響 前の記事 [3]きうちこども食堂 ←このﾍﾟｰｼﾞのｺｰﾄﾞ 有田･海南のﾌﾘｰﾍﾟｰﾊﾟｰ Arikaina 2017/12号 [1]このﾍﾟｰｼﾞの一番上へ [2]記事一覧へ [0]ﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞへ戻る