5月15日〜19日ごろにかけて書類を発送。返送後、早くて1〜2週間で振り込まれる予定。 5月13日から書類を発送。返送後、5月下旬ごろ振り込み予定。 5月中旬から書類を発送。振り込み時期のめどは立っていないが、できるだけ早めに。 5月下旬以降に書類を発送。5月中〜下旬に返送されれば、6月中旬以降に振り込まれる予定。 5月20日前後に書類を発送。5のつく日ごとに振り込まれる予定。 5月中に書類を発送。返送後、約2週間で振り込まれる予定。 4月20日に決定した、全国民に一律10万円を給付する「特別定額給付金」。 受け付けは各市町村で行われますが、有田・海南地方の自治体でも、いつ受けとれるのかは微妙に異なるようです(※記事の内容は5月4日現在のものです)。 各市・町とも5月中には書類が発送されることは同じですが、海南市のように13日から発送するところもある一方、湯浅町では下旬から発送となっています。 また振り込み予定も5月下旬〜6月中旬と幅があります。 別居している家族の場合、現住所で受けとれる場合も 今回の10万円は、世帯ごとに支給されるものます。 ただしDV(家庭内暴力)などで別居している世帯については国から指針が出ており、世帯主と違う市町村に住んでいても、現在んでいる住所の市役所や町役場で手続きすれば受けとりが可能になる場合があります。 手続きの際には「本人確認書類や、通帳のコピーが必要になります(有田川町企画調整課)」とのことです。 県内でも詐欺まがいの電話 県警が注意を呼びかけ 支給にあわせて、総務省では詐欺に注意するよう呼びかけています。 想定している詐欺は「ATMの捜査を要求する」「手数料を振り込むよう求める」「メールで申請の手続きを要求する」といった内容のもの。 和歌山県警安全企画課によると、県内では被害は出ていないものの、すでに詐欺まがいの電話はかかってきているとのことです。 あやしい電話やメールを受けとった場合はもよりの警察署、もしくは警察相談専用電話(TEL.#9110)まで連絡してほしいと呼びかけています。 参考=総務省「特別定額給付金ポータルサイト」 https://kyufukin.soumu.go.jp/ja-JP/index.html 前の記事 [3]オンライン医療機関一覧
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