これは民間の相談サービスを利用するもので、市から発行される番号を入力することで無料で利用可能。 時間を予約してLINEのチャットや通話で相談でき、音声だけでなく、画像で子どもの患部を医師に見てもらったりすることも可能です。 ただし診察は行わず、必要と判断された場合は医療機関を受診するように案内されるとのことです。 チャットや通話のほか、LINEのメッセージでも相談できます。 こちらは予約不要でいつでも相談でき、24時間以内にメッセージで返事が届くようになっています。 海南市の健康課によると、現在、市内では分娩できる医療機関は民間の1施設のみ。 小児救急も休日・夜間は和歌山市内の急患センターとなり、時間がかかる状態です。 海南市健康課 TEL.073・483・8441 前の記事 [3]那賀病院、分娩を休止
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