神社で古式ゆかしいお正月 |
[春日神火祭(かすがおひまつり)]
除夜の鐘が鳴ってから〜、2日・3日9時〜18時。神社の木や竹で、境内でご神火を焚きます。煙を浴び、一年間の無病息災と厄払いを祈願します。
[書初会(毛筆・硬筆)]
1日・2日、9時〜16時に入室。参加無料。小・中学生が対象。課題自由。筆・硯・文鎮や鉛筆は各自ご持参下さい(用紙は1人2枚お渡します)。墨は和歌山特産の松煙墨を使用。参加者全員に記念品が渡されます。※作品は返却致しません。
[古代米あま酒まつり]
除夜の鐘が鳴ってから、神社近くで育てた古代春日米から作った甘酒を配ります。無くなり次第終了。
浜口梧陵ゆかりの広八幡神社では、恒例の干支ストラッププレゼントが行われます。また1月にはその後もどんど祭、初天神があります。
[牛のストラップ無料配付]
毎年恒例の干支のストラッププレゼント。大晦日、除夜の鐘が鳴ってから200コ無料配付します。
[ぜんざいのふるまい]
元旦の9時半〜
[巫女舞]
三が日11時〜
[どんど祭]
1月15日(木)、その年のしめ縄を焚き上げます。
[初天神]
1月25日(日)、15時から餅なげを実施。