ご当地の地名を名乗るからには材料も地元のものにこだわろうと、卵も紀州うめたまご(梅酢のエサで育った鶏の卵)を使用。食べても炭のシャリシャリ感はほとんどなく、さっぱりとした味わいに仕上がっています。 当面はぬりもの館と、館のホームページで販売。バウムクーヘンを入れる箱には、漆塗りのものも用意されています。 ※6月20日から販売予定 キャラメル箱入り…1600円 漆塗り箱入り…2500円 黒江ぬりもの館 毎週土曜・日曜営業 JR黒江駅から南へ徒歩15分、駐車は近くの紀州漆器伝統産業会館へ Yahoo!地図で見る tel.073・482・5321 ホームページ http://kuroe-nurimonokan.jp/ [6]前に戻る (1) (2) 次の記事 [4]海開き&夏まつり 前の記事 [3]海南でWCパブリックビュー
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