有田川町の久野原地区・伝統の民俗芸能。 地区の人たちが踊りの衣装に身を包み、高さ数メートルにも達するのぼりを先頭に、久野原岩倉神社までお渡りを行います。 その後神社の舞台で豊作を願い、稲作の生産過程を伝統の振り付けで演じます(御田)。 2年に一度、旧正月の九日に行われているもので県の無形民俗文化財。 3時間余りにも及ぶ長丁場の舞台で、力強い太鼓のリズムに合わせて田植え〜収穫まで、1年を通じた稲作の模様を演じます。 [5]続き (1) (2) 次の記事 [4]踊りまShow! 前の記事 [3]カリスマ添乗員
[2]記事一覧へ [0]トップページへ戻る |