Arikaina 2011/3 トップアスリート2人[3]
 多くの大学からのラブコールの中、「自分の理想とする走りをする」と尊敬している江里口匡史さん(100m日本歴代4位)のいた早稲田大学を迷わず選択。

「今までにも何度か海外の大会に出ましたが、国内でやるのとは全然違う。

海外の大きな大会で勝つためには、いつでも、いつもの走りができるようになることが絶対に必要。

そのために、大学でもっといろんな経験を積んで行きたい」

高校での輝かしい実績にも至って謙虚で、

「大学にはもっと強い人がたくさんいる。

もし大学でトップレベルになれなかったら、陸上はきっぱり止めようと思ってます」

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有田・海南のフリーペーパー
Arikaina
2011/3号
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