高速道路でカーナビや危険箇所情報を受けられる「ITSスポットサービス」が、3月30日から全国で始まりました。 県内でも阪和自動車道でサービスが開始されています。 サービスを受けるには「ITSスポットサービス」対応カーナビが必要。 対応機器があれば、渋滞情報をリアルタイムに反映してルートを示す「ダイナミックルートガイダンス」、 もうすぐ急カーブになるなどの情報を知らせる「安全運転支援」、 そしてETCの3つのサービスを受けることができるようになります。 問い合わせ=国土交通省近畿地方整備局 TEL.06・6942・1141 前の記事 [3]GWのALEC
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