Arikaina 2011/4 血液不足[1] 和歌山でも献血急増…でも使えるのは21日間だけ ４月〜ＧＷにかけ献血を 　和歌山県赤十字血液センターによると、今回の大震災の後、県内でも献血希望者が大幅に増加したそうです。 しかし血液の保存期間は、わずか21日間。 今後は急激に増加した分の反動も予想され、血液が不足することが懸念されています。 　センターによると、できれば４月後半〜ゴールデンウィーク前後にかけて、献血される方が増加すればありがたいとのこと。 献血あまり行ってない・随分ご無沙汰してるという方も、ひとつ貢献してみては。 [5]続き (1) (2) 前の記事 [3]リサイクルブック ←このページのコード 有田・海南のフリーペーパー Arikaina 2011/4号 [1]このページの一番上へ [2]記事一覧へ [0]トップページへ戻る