大量の被災者を出した今回の大地震。 和歌山県でも被災者を受け入れるため、各市・町に市営住宅などの提供を依頼していますが、数はごくわずか。 有田・海南地方の各自治体に聞いても「すぐ空きがない」「空いていても、住める状態でないものもある」と口を揃えています。 一方、一般の県民からは「うちに住んでくれてもいい」という申し出も。 しかし県の建築住宅課では、 「県の方で、そういう申し出を受け付けているわけではない。 (本紙に対して)そういう書き方はしないでほしい。書き方に気ぃつけて」 [5]続き (1) (2) 前の記事 [3]移動図書館デザイン募集
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