県は近年ボートの不法係留対策に力を入れており同様の船着場を県内各地で作る見通しになっていますが、 海南市だけはなぜか「市」の方で建設することになっています。 海南市が発表した計画では、市内の4か所(農協物流西側、スーパーセンターオークワ南側、冷水、下津)に係留施設を建設することになっており、収容隻数は4か所合計で278隻を予定。 事業期間は平成23年〜26年までとなっており、予算は9億6700万円。 これは、海南市が負担して事業を行うことになっています。 (1) (2) (3) 前の記事 [3]海南駅東整備事業
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