Arikaina 2012/5 金環日食[3]
 安全に見るためには、特殊なフィルターを使った専用のメガネを用意することが一番。

和歌山市の「こども科学館」では、日食前の期間中にプラネタリウムを見た観客全員に、日食観察用のメガネをプレゼント。

また日食が近付くにつれ、天文雑誌の付録に付いてきたり、一部のホームセンターでも日食用のメガネを販売している所もあります。

 手軽な観測法としては、何かに太陽を反射させて見ること。

木漏れ日でも、太陽の欠け具合はよく分かります。

5月21日は朝早くから、(曇らなければ)文字通り世紀の天体ショーで宇宙を肌で感じてみてはいかが?
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2012/5号
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