このままですと花火の数を減らすなど、縮小を考えないといけない(港まつりを担当する和歌山市商工まちおこし課)」 有田市では、市役所内に紀文まつり用の募金箱を設置。 和歌山市では一口2000円(先着1000口限定)で個人協賛金を募りましたが 「今の所、(1000口までは)まだまだ(同まちおこし課)」という状態だとか(6月下旬現在。個人協賛金の募集は7月2日(金)で終了)」。 紀文まつりは今年で33回目、港まつりは今年で60回目。 今年はどちらの花火大会も例年通りに開催されるものの、歴史ある花火大会も、不景気の時こそ景気よくドーン!…とは、なかなかいかないようです。 (1) (2) 前の記事 [3]有田の九鬼さん五輪へ
[2]記事一覧へ [0]トップページへ戻る |