Arikaina 2012/8 公務員入居不明[1]
|
数聞いてるだけやのに…
|
海南合同宿舎 入居者は今どれだけ?「答えられない場合もある」
海南合同宿舎(7月22日21時頃)。この時間にもかかわらず、電気の付いていない部屋が目立ちます。
4月から入居が始まった、海南市にある公務員専用の宿舎「海南合同宿舎」。
しかし夜でも明かりが少なく、入居者が少ないことが想像されますが、入居者数について財務省では「すぐには答えられない」と話しています。
9億5千万円もの巨費を投じて建設された海南合同宿舎。
しかし今現在どれだけの人が入居しているのかは、すぐには答えてもらえない事項のようです。
今、どれだけの人が入居しているのか?その数を聞いただけの本紙の取材に対し、宿舎を管轄する財務省の近畿財務局は
[5]続き
(1)
(2)
(3)
(4)
次の記事
[4]世界のカブトクワガタ
|
←このページのコード
有田・海南のフリーペーパー
Arikaina
2012/8号
|
[1]このページの一番上へ
[2]記事一覧へ
[0]トップページへ戻る
|