Arikaina 2012/11 川口軌外の歩み[3]
 洋画でありながら牡丹・芍薬といった日本画の代表的なモチーフ、

さらには中国絵画の造形も取り込み、最後まで独自の道を歩み続けた軌外。

有田が生んだ常識外の作家が追い求めた規格外の作品イメージ、

その破天荒なスケールの大きさに触れてみてはいかが。
日時=開催中〜1月14日(月・祝)まで
開館時間=9時半〜17時(入場は16時半まで)
月曜休館
観覧料=一般500円、大学生300円、高校生以下と65歳以上は無料
会場と問い合わせ=県立近代美術館(和歌山城南隣)
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TEL.073・436・8690
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Arikaina
2012/11号
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