同館によると今でもたまに目撃情報、あるいは昔それらしきものを見た、といった情報が寄せられることがあり、今年に入ってからも既に1件あったそうです。 かつては紀伊半島にもいたと見られるニホンオオカミですが、同館の陸上生物担当の学芸員は「個人的には、生存している可能性は低いと思います」と話しています。 料金=大人460円(入館料のみ)、高校生と65歳以上は無料 会場と問い合わせ=県立自然博物館(海南市船尾・42号線の温山荘を過ぎて北へ、信号を左折) Googleマップで見る TEL.073・483・1777 (1) (2) 前の記事 [3]森山良子コンサート
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