Arikaina 2013/2 親ができること
社会参加が困難な若者に対して親ができること
 いわゆるニートやひきこもり、発達障がい等のお子さんを持つ保護者の方が対象。

臨床心理士の方を講師に迎え、親、家族が何をできるのか、保護者の交流を兼ねて考えます。


家族の他、そうした個人や家族を支援する方も参加できます。
日時=2月15日(金)13時〜15時
会場=みんなの学校(和歌山市ぶらくり丁内)
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参加無料・要申し込み
定員=20名(先着順)
申し込みと問い合わせ=若者サポートステーションわかやま
TEL.073・427・3500
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有田・海南のフリーペーパー
Arikaina
2013/2号
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